レイトン教授VS逆転裁判のストーリー

レイトン教授VS逆転裁判のストーリーが気になりますよね。
今回はレイトン教授側について少しだけご紹介します。

最初はいつものロンドンから物語は始まります。
ある日、レイトンの元に1通の手紙を持った少女が訪れます。
手紙は弟子のジョバンニ・ジコールからのもので、
命を狙われていること、謎の街「ラビリンスシティ」のこと、
そして少女を守ってほしいことなどが書かれていました。

手紙にしたがって少女「マホーネ」を守ることにしたレイトンでしたが、
その直後にマホーネは「魔女?」に連れ去られてしまいます。

魔女を追ったレイトンとルーク少年でしたが、マホーネの姿はなく
残されていたのは彼女が持っていた本でした。

その本を手に取ると急に光り出し、気が付くとそこは見たこともない
異世界「ラビリンスシティ」だったのです。

その後、マホーネと再会することになりますが元の世界に
戻る方法がわかりません。

ひとまず身を隠すレイトン達ですが、この後あの男との
衝撃的な出会いを果たすことになります…。



次回はナルホド君とマヨイちゃんの側からストーリーをご紹介します。